少額短期保険

■セミナー講演「少額短期保険の現場から」

本紙 代表取締役 白根毅之介が、少額短期保険事業者へのインタビューをもとに、少額短期保険制度創設の経緯から現状、未来へ向けた提言を行った講演から情報を整理した。

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■事業者インタビュー

第3回

リロ少額短期保険株式会社

 

「リロ少額短期保険株式会社」は、「リログループ」をバックに生まれた新しい保険会社であり、同グループの保険サービス事業を担う。同社が主に「リログループ」提携企業(の従業員)向けに開発した「ソラティア」(弔慰見舞金保険)は、少額短期保険の特性を生かした生・損保一体型を実現した「世の中になかった先駆的」でかつ斬新な商品であるといえるであろう。この4月から、本格的に事業を開始した同社の小松義彦社長に、「リロ少額短期保険株式会社」のこれからを聞いた。
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第2回

フローラル共済株式会社

 

仙台市青葉区を中心に葬祭業を営んでいる「株式会社 花祭壇」(曳地邦男社長)が、これまで行ってきた共済事業(「みやぎフローラル共済」)を継承する「フローラル共済株式会社」(高橋渉社長)は、2008年3月31日に東北財務局から少額短期保険会社として登録が認められ、4月21日より営業を開始した。

 

事業の推進にあたっては、(少額短期)保険業が公共性の高い事業であることを認識し、「すべてはお客さまのために」を基調に、保険業の基本である相互扶助の精神と「お客さま満足度」の向上とコンプライアンスをベースにした商品や関連サービスの開発と営業政策を推進し、さらに強固な財務・収益基盤を確立することで顧客、そして地域社会からの信頼と安心を得るとともに、企業価値の永続的向上を追求していくという。

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第1回

株式会社メモリード・ライフ

代表取締役  沖 雅博氏

 

昨年の「かんぽ生命」の誕生や金融機関による保険商品販売全面解禁は、保険業界に大きな衝撃をもって迎えられたが、さらに一昨年、主に「無認可共済」に対する規制を目的とした「保険業法」の改正を契機に、少額短期保険会社を中心に新しい保険会社が続々と誕生している。このシリーズでは、これらの新しい保険会社の動向が今後保険業界にどんな影響を与えていくのかを経営者へのインタビューを通して探っていく。


第1回目は株式会社メモリードライフ。同社の前身は、九州地方と関東地方を中心に結婚式場や葬祭場を100カ所以上運営する冠婚葬祭業大手の「株式会社メモリード」(本社 長崎市稲佐町 吉田茂視代表取締役)が運営していた「ありがとう共済」だ。


同共済は、互助会組織を特定市場として募集を行ってきた生命共済。人口の高齢化が進む中で葬儀への関心の高まりを踏まえて創設され、これまで順調に運営されてきたが、一昨年の「保険業法」の改正を機に少額短期保険会社を目指して関東財務局と折衝を続けてきた。


そして、今年3月17日、「特定保険業者」を経て少額短期保険会社として登録が認可された。この「メモリード・ライフ」を率いるのが元ソニー生命副社長の沖雅博代表取締役だ。
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■レクチャー

 

少額短期保険の誕生

新しい保険会社の動向を読む

アカラックス株式会社 代表取締役 坂本 嘉輝氏

 

いわゆる「無認可共済(根拠法のない共済)」の保険会社化をその主な目的とした改正保険業法の施行から1年9ヵ月が経過した。この間、何が起こり、そしてこれから何が起ころうとしているのか?「無認可共済」業者の少額短期保険業者への移行手続きについて、豊富なコンサルティング経験を持つアカラックス代表坂本嘉輝氏に聞いた。

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