9月の活動指針
重大月の成功めざし
ただちに行動を開始せよ
9月はなんといっても基盤充実の月。拠点長以下全員が新しい見込客の拡大を図ることが大切だ。
■個々に目標を持たせる
毎月の個人の新契約目標については、拠点長の指示によるものが多い。
しかし、拠点長の指示は指示として十分尊重すべきであることはもちろんだが、自分自身で計画や目標を持つことによって、やる気は倍加する。したがって現在手持ちの見込客A・B・Cの状況、その中で9月成立可能の人数・現在手持の見積書の状況を確認する。
・協力者の実働状況などにより判断して、自分自身で考えることだ。そこから9月の活動の指針が生まれてくる。目標というのは、自分の実力プラスもうちょっとの努力が大切である。個人の場合は1ヵ月目標より2カ月通算目標のほうがベターだ。2ヵ月通算というのは、9月、10月を通算して9月に首題をたてる。
・10月には9月の成果・過程を考えて10月、11月の祖国をたてるという方法だ。個人で計画をたてる場合は、締切日は拠点の締切日の5日前として、あとの5日を反省や協力者づくりやサービスにあてるようにすることが望ましい。
■出足の力学
1)出足をよくする・出足がいいと心にゆとりができる・ゆとりができるから、やる気も起る。
・心のゆとりが生んだやる気は保険金の適正額化へとつながっていく。
・十分な理解と納得のうえでの加入であるだけに、今後の協力老化の可能性も高くなっていく
・当然の結果として、継続率も100%となる・自然のうちに仕事に対する誇りと自信が生まれ、いわゆるプロ・セールスマンとなっていく。
・月平均3〜4件の新契約獲得も可能となって、やる気がますます増大していく。最終的には収入の増大へとつながっていく。
2)出足が悪いと
・出足が悪いとどうしてもあせる。あせるから適正な金額が勧められない。そのため契約が小さく、第三分野系に集中する可能性がある。そうなると、義理契約や無理契約が増加して、継統率の低下へとつながっていく可能性が高い。残るのは疲労だけ、という結果になって、やる気まで失ってしまう。
3)出足は見込客の数に比例する
・出足のおそい人は、率直に言って行先が少ない。したがって出足促進の良策は、1に見込客の拡大、2に見込客の充実といえる。
・拠点としては、拠点をあけて基礎の拡大(見込客の増大)に取り組む。同行指導など、地道な活動を行う必要がある。
・見込客の充実策として、まず量を充実させ、順次質の向上をはかっていく。
■基盤改革
1)集団で基盤拡大をはかる・拠点全体で基盤を開拓するには集団飛込み訪問をしてみる。
・保全活動の一環としてアポイント訪問のついでの訪問を習慣づける。
・毎週火・木曜日は拠点全体で飛込みを行う。目標50軒。結果を報告する。
・毎月の5のつく日は、2人ペアになって飛込みを行う。
・3のつく日は地区内活動を行うなど、全員の力で基礎の新規開拓を行う。
2)職団開拓による基盤の充実
・職域団体は規制が厳しくなり活動しずらくなっているが、100%出入り禁止ではない。
・拠点長は職域団体の新設に全力を傾けて、部下を側面から支援することが大切。
・既設団体で不振のものは担当者を代えることによって生き返る可能性が大きい。
・職団開拓には5つのセオリーがある。このセオリーを徹底して教育することが大切。
1 共通の話題をまず頭に入れて訪問する
会社の動向、業界の動向など
2 毎日継続して訪問する
忘れてもいけない、忘れられてもいけない、顔を知ること・知られること、毎日同じ時間に同じ場所に
3 最初のセールスは情報の収集である
知ること、聞くこと、覚えること、メモをすること
4 職場のルールはキチンと守る
活動時間の厳守、活動場所の厳守
5 マナーに留意する
服装、みだしなみ、言葉づかいなど
3)協力者による基盤の拡大
・募集人として成功するためには、協力者が必要であることを常に朝礼で訴えていくことが大切である。
・協力者をどうしてつくるか? 対象者、話法、協力者規定など、十分に教育をする。
・適正額契約者などについては拠点長自身が、自らの手で作る。
4)11月戦を睨む
・来る11月(重大月)のための準備は、少なくとも、この9月から始め。まず、11月の新契約目標の想定し、これを完遂するために、見積書をどのぐらい保有していなければならないかを検討する。
・企業開拓の対象は? 実働は今のままでいいか? 協力者の数は? 適正額件数は? 何件必要か? その他……など、これらの数値をはじき出して、では、どういう準備が必要か、という具体策を練る。
・この数値ができれば、9月中旬、組職長や幹部を集めて、主旨の説明と具体策を協議しておく。同時に、昨年の11月の成績と比較して(よかった点、悪かった点の反香)計画をたてる。




