
不在がちな既契約者を直接訪問し足跡残したい
Q16
既契約者として一度ご挨拶にお伺いしたのですが、その後、留守がちで面談ができない自由業のお客さまがいます。どうしたら会えるものかと思案していたら、銀行でバッタリ顔を合わせました。わたしが挨拶すると、勘違いしたのか近づいてきて雑談され、そのうち急に改まった態度で帰られました。今後、どのように攻めたらいいでしょうか。ちなみに独身なのか、保険金の受取人は実母になっています。
A 自由業の方は、業種にもよりますが、収入の平準化を図るため、みなさんクライアントから多めに仕事を引き受けようとします。
個人のキャパシティーを超えても、同業者間でやりくりをします。状況はどこも似たり寄ったりなので、こうしたネットワークを大切にしています。このお客さまとの契約がうまくいけば紹介の輪が拡がる可能性もあります。逃す手はありません。
さて、あなたの攻略法ですが、会話ができたのは大きな収穫です。あとは地道に会えるようにコンタクトを取っていくほかありません。
独身で外出も多ければ、電話でのアポイントもなかなか取れないかもしれません。午前、午後、夜間と時間をずらしながら訪問するしかありません。ポスティング用のグッズがあれば一言メモを書き添えます。
最近は、セールスに手間を掛けなくなり、不在宅への訪問なども足跡を残さなくなりました。反応がないとすぐに無駄と思ってしまうのか、そもそも電話を掛けて通じなければ足も運ばないのでしょうか。
とにかく地区のテリトリーであるのなら、訪問を繰り返してみてください。自由業の方は営業PRを兼ねブログなどをやっている例もあります。検索してヒットしたら、閲覧した旨お伝えするのもいいでしょう。



