ニュース 2004年01月

 

2004年1月12日

 ●ピー・シー・エー生命は1月9日、利率変動型積立保険「PCAプラチナユニバーサル」を1月15日からフィナンシャルプランナーを通して販売すると発表した。
 主契約の積立部分と各種特約の保障部分で構成するユニバーサル型の保険で、ライフステージの変化に応じて、自在に保険料や保障額の見直しをできる。積立金は手数料なしで自由に引き出せる一方、余裕資金を追加保険料として一時金で払い込むことも可能。
 積立利率は月1回見直し、最低保証積立利率は1.0%。主契約に係る費用として以下を徴収する。保険料比例費=毎月(追加保険料払込時も)5%、積立金比例費=毎日、年率0.5%の365分の1を乗じた金額、保険契約1件あたりにかかる費用=保険契約新契約費(初年度、毎月1,500円)、保険契約維持費(毎月300円)。

 

 ●東京海上は1月9日、インターネット映像会議サービスによるOB、OG面談をスタートした。
 同社の採用選考に参加する学生は昨年実績で1万人強。うち3,000人程度が、先輩社員の在籍リストやゼミ・サークル等の人脈を頼りにOB、OG訪問を行った。ただ、同社にOB、OGが少なかったり、遠隔地の勤務だったり、興味のある部署にいないなどのケースがあったため、「会社や社員の雰囲気を肌で感じていただく機会を今まで以上に提供すべき」との考えから新サービスを導入した。
 学生は、ブロードバンド環境下で、パソコンにカメラとマイクを接続、インターネット上で開催される映像会議で、同社社員と直接対面し、さまざまな質問をぶつけることができる。

 

 ●損保ジャパンは1月8日、システム化代理店専用商品として「ニーズ細分型自動車保険『ONE−do』」が、1月1日の発売初日

 

 ●損保ジャパンひまわり生命は1月7日、ホームページのサービスを拡大し、医療保険給付金の請求の利便性を高めた。
 それまで、同社に連絡し郵送してもらっていた給付請求書類を、24時間ダウンロード可能にし、給付金受け取りまでの所要日数を短縮した。また、郵送の依頼もホームページからできるようにした。

 

 ●明治安田生命は1月5日、丸の内本社の1階店頭でオープニングセレモニーを開催。
 「21世紀生まれの日本で一番若々しい保険会社、明治安田生命が誕生した。この瞬間を私もワクワクして迎えた」。
 金子亮太郎社長は挨拶の冒頭、新会社の営業開始の喜びをこのように述べた。
 明治安田生命のビジョンとして、「お客さまから最も信頼される生命保険会社をめざすとともに、商品とサービスにおいて新しい魅力を創造し、新しい風を巻き起こしたい」と述べ、二つのことを丸の内お客さまサービス室の職員に要望した。
 一つ目は信頼。「信頼が形成される根本は顧客満足度の積み重ねであり、第一線の職員、営業職員が提供するサービスのクオリティにかかわる。また、クオリティの高いサービスの基本は、正しい仕事、そして、感じいいな、と言って頂ける心のこもった機敏な対応」と述べた。
 二つ目は新しい魅力の創造。丸の内お客さまサービス室は、明治安田生命の、店頭のなかの店頭とも言える存在であること、また、店頭機能で一番重要な点はコンサルティング機能であることを強調。
 「日本の生命保険会社には、これまでまったく例のない新しい魅力に溢れる21世紀標準のお客さまサービス室を作る、という大きな夢を持って進発して頂きたい」と激励。
 そして、最後に、こう締め括った。
 「明治安田生命の発展の原動力は一人ひとりが新しいスタートに際して抱く大きな夢にある。お客さまから生命保険会社の店頭で断然一番、と評価して頂けるようにみなさんの力を結集して頑張って下さい。ともに頑張りましょう」
 引き続き金子社長と宮本三喜彦会長によるテープカットが行われた。
 なお、昨年12月26日、合併の認可を取得(保険業法第167条第1項)し、日本興亜損保との業務代理、事務代行の認可も取得した。
 新会社の概要(2003年9月時点)は、総資産が25兆5430億円、保有契約高296兆3,681億円(うち個人保険・年金が176兆3,933億円)、契約者数は790万3,357人。営業職員数は4万3,298人。(写真:テープカットをする宮本会長=左と金子社長)。

明治安田生命は1月1日、「ライフアカウントLA Double」を発売した。主契約のアカウントに生活サポート特約、遺族サポート特約等をセットしたもので、2つの生命(いのち)を保障する、がコンセプト。
 遺族の生活保障をメーンとする従来型に加え、被保険者本人が病気・事故によりその後の生活に支障を来す場合も保障するもの。00年4月に発売された「ライフアカウントLA」は、その後に数多く発売された『アカウント型』に先鞭をつけたものであり、「今後日本のデファクトスタンダードになる」との発売時の明治生命のアナウンスは、まさに正鵠を射たものであった。事実、03年10月には200万件を突破している。イメージキャラクターにメジャーリーガー松井秀喜選手を起用し、新商品をアピールする。

 

●GEエジソン生命から社名変更し、新たにスタートしたAIGエジソン生命は1月1日、新生第1弾商品「AIGエジソンの長期傷害保険」を発表した。
 最大のセールスポイントは、SARSも保障する点だ。そしてこの商品はアフラック、アリコジャパン、AIGスター生命に続く単体での傷害保険の発売であり、AIGグループ3社においてそれぞれ「長期<

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