ニュース 2002年12月
2002年12月19日
●東京海上は、04年4月に就職を予定している学生を対象に、ウェブ上でOB・OGを訪問する、公開社員訪問会「キャンパストーク1000」を受付中だ。締め切りは12月25日まで。
5名1組での訪問を、全国各地で600組、合計3,000人の学生訪問を受け入れる。
同社にOB・OGがいなかったり、遠隔地の学生も広く公平にエントリーすることを可能にした。
●ピーシーエー生命は12月16日、社員研修用施設PCAユニバーシティ「ラーニングセンター」を、東京・赤坂に開設した。
独自の研修プログラムをクラスルーム形式で展開していく。特に現在採用を進めているFA(フィナンシャルアドバイザー)に対する高度な金融知識や技能の修得の場として活用していく。
●太陽生命は12月13日、iモードでのサイトを開設した。
同社の主力商品の紹介や暮らしに役立つ各種データなどの他、契約者貸付等を指定口座へ即時に振り込む「らくちんサービス」も利用できる。
すでに、同様のサービスはホームページ、電話、Lモードで行っている。
●アメリカンファミリー生命は12月12日、同社の代理店との専用サイト「AANET」上に、新たに既存顧客と見込客情報の一元管理を行う「販売データ管理システム」を導入した。
同システムは、見込み・既存を問わず、顧客情報を24時間照会できるほか、年齢・誕生月・地域など複数のキーワードを用いた顧客データの抽出や顧客対応の履歴や登録もできる。
代理店が顧客情報を昼夜を問わず照会できるのは生保業界初。同社が保有する個人保険は1,547万件に達する。
●日本生命は12月12日、住宅ローンの融資利率を一部改定し た。
固定金利型・10年以内=3.40%(現行3.45%)、固定金利選択型・固定金利特約期間10年=3.40%(同3.45%)、変動金利型・長期貸付基準金利連動=1.65%(1.60%)。
上記以外は据え置く。
●第一生命は12月10日、10年貸付基準金利を0.05%引き上げ、1.70%とした。
2002年12月5日
●アリコジャパンは12月2日、子どもの臓器移植などをカバーする「こども医療保険」を発売した。
同商品は、がんや再生不良性貧血や胆道閉鎖症などの特定疾病の治療や臓器移植・骨髄移植に対して一時金として最高500万円を支払うもので、病気やケガによる継続2日以上の入院・手術・通院に加え、骨折、熱傷などの治療も保障する。
無事故の場合は、0歳加入だと5歳、10歳、15歳および満了時に無事故祝い金を支払う。また、オプションで5年経過後から学資給付金を受けることも可能。同給付金は自動的に据え置かれ、据え置き後はいつでも一括引き出しなどができる。
契約者が万一の場合は育英年金やそれ以降の保険料の払込を免除する。
保険料は、入院日額5,000円、通院日額3,000円、手術20・10・5万円、特定損傷3万円、がん治療給付・特定疾病治療給付250万円(最高)、臓器・骨髄移植給付金500万円(最高)などの基本パッケージで、0歳加入・月払い男子=2,625円、女子=2,425円。
被保険者の契約年齢は生後3ヵ月から15歳。
●JA共済は12月2日、インターネットを通じた建物更生共済の掛金試算サービスを開始した。
同共済は、火災のほか地震、風水害などの自然災害もカバーし満期共済金も支払うJA共済独自のもで、02年10月末現在の契約件数は約1,420万件。
●損害保険ジャパンと大成火災は12月1日、大成火災の更生計画に基づき合併した。存続会社は損保ジャパンとし、代表者、資本金、本社所在地などの変更はない。
大成火災の破綻で延期になっていた、旧安田火災、旧日産火災との3社合併が実現したことになる。
●富士火災は11月29日、インターネットを活用した損害サービスの範囲を拡大し、すべての自動車保険を対象に含めた。従来は一部の傷害保険だけだった。
同サービスは、利用者がウェブ上で入力した事故の場所や状況などを受け取ると、事故対応を開始するもの。
また、最新の処理状況を確認できるようにし、「事故受付内容」「詳細経緯情報」「支払履歴情報」を用意、ニーズに合わせて閲覧できる。
●三井生命は11月29日、「第29回苗木プレゼント」の実施結果をまとめた。
今回は12種類、4万9,044本の苗木と小冊子「上手な苗木の育て方」を、公共施設、学校、病院、企業等の団体から一般家庭に贈呈した。



